元気な一日を過ごすため、昔ながらの栄養補給。宮崎山鶏の『生命たまご』と『宮崎かたうま鶏肉』

卵が苦手だった店長あやかが感動した、毎日食べたい「安心なたまご」

広大な山を走り回り、農薬不使用の緑肥や自家製飼料を食べて育った、宮崎山鶏の「生命たまご」は有精卵です。白身の透明感が高く、黄身は綺麗なレモン色をしています。雑味がなく、身体にスーッと染み渡る味わいは、卵が苦手な人も食べられることが多いそう。おいしさの理由は、園主・近藤さんの「その生き物らしく、命を全うさせる」という志から来るもので、『鶏のためだけに山を購入する』『全て国産原材料の餌で育てる』『抗生剤、薬剤を一切不使用しない』という、現代では不可能とも思えるほど、こだわりの飼育を行っています。生命力を感じる卵を、どうかじっくり味わってみて下さい。

日本の養鶏所の現状

「一般的な養鶏所は、ウインドウレス鶏舎(窓のない鶏舎)で、40センチ四方のゲージに2〜3羽を入れて、温度や光(照明)、水の管理などをコンピュータで行い、採卵(集卵)も自動化されています。 その環境が影響して、鶏がストレスを抱え、お互いをつつき合わない為に、クチバシを切るデビーク(切断)を行います。 ストレスで喧嘩をしないように口ばしを切断したり、常に明るい状態にして、昼も夜も感じさせないようにしていくと、人間と同じで病気にかかりやすくなります。どんなに衛生的にしても、僕はそういう問題ではないような気がします。爽やかな風も、太陽の光も入らないし、ただ卵を生むだけという状態ですよ。それだから、病気になる確率は上がり、しょうがなく餌に抗生物質を混ぜたり、薬剤を注射したりする。養鶏所の方々も使いたいわけではないけど、そういう状態で健康を守るために仕方なく使っているんです。でも、元々は鶏が広々と暮らせる環境であれば薬は必要ありません。 」

鶏のために山を購入しました。平坦な土地とは異なり、山独自の坂や段差があることによって、自然に近い状態で鶏の足腰が強化されます。日向ぼっこや、砂浴もたっぷりとできるので、とっても元気に育ちます。夕方になったら自分たち(鶏)で家に戻ります。賢いですよね。

「手づくりの餌」と「自然の葉」で卵の質を上げる

「近藤自然農園では、国産の小麦、お米、魚のアラなどを釜で炊いたものを配合をして、自家製の発酵飼料を与えています。飼料には、遺伝子組換え作物や化学薬品、防腐剤は一切含んでいません。 そして、飼料とは別に「野草」(緑餌)を与えています。 実は、卵の質を上げるには、「野草」が大事です。飼料は、卵の質を落とさないために自家配合しますが、質が上がるというわけではありません。草は、山で刈ったものを生で毎朝あげています。もちろん、農薬不使用の草です。鶏は、その季節の旬の草を消化して、ビタミンなどを吸収する能力を持ってます。 近藤自然農園では、より自然に近い形で育てるために、飼料よりも野草をたくさん食べさせています。良い草がないと、良い卵はできません。 」

鶏の主食は、農薬不使用の「野草」で副菜は「自家製の餌」です。自家製の餌は、国産の麦、お米、大豆、おから、カキ殻、米ぬか、魚のアラを釜で炊いて発酵させたものです。原材料は全てが国産で遺伝子組み換え作物不使用。できる限り、近隣の農家さんから購入するようにしています。

野生に近い品種を育てる理由

「国内で飼育されている鶏は、高産卵で餌の量が少なく済むように品種改良されたものが多いですが、近藤自然農園では、野生に近いと言われる鶏の品種(ネラ)を飼育しています。卵を産む数が少ないですが、その分ゆっくり時間をかけていい卵ができます。世界的に卵の味には定評がある鶏です。また、卵肉兼用種で肉がとても美味しいです。産まれてから一切口に何も入れていない初生雛(ショセイビナ)を購入して、そこからスタートです。鶏はすごいんです。すずめは、親鳥が運んできたミミズなどの餌を食べますが、鶏は産まれ時から親の食べているものなどを自分で食べます。本来、鶏は産まれた時から自分で生きる力を持っているんです。 」

一般的に販売されている鶏肉は、いち早く出荷するということを意識して飼育されているため、飼育期間は約1ヶ月半程度。ホルモン剤などの投与により体は大きくなりますが、本来は雛鳥の状態で、肉は柔らかく、旨味は少なめです。宮崎山鷄(品種:ネラ)の食肉「宮崎うまかた鶏肉」は、産卵期が過ぎた3歳以上の親鳥のため、歯応えが強く、噛めば噛むほどに、旨味を感じられます。

卵は完全栄養食。だからこそ、みんなが食べられるものを目指す

「卵は、人間でいうと子宮です。つまり、鶏は何度も子宮ごと外に排出するんです。お腹の中に子宮はないので、卵巣が合って、受精したものを排出用の子宮でラッピングしてます。そして、人間であればお腹の中でするようなことを、卵の中でできるようになっています。卵の中で3週間かけてひよこになっていきますが、生まれてから2日程度であれば何も食べなくても生きられるエネルギーが卵にはあります。 僕らのような哺乳類は、受精卵を子宮に入れた上で食べ物を食べて栄養補給しますが、鶏は、食べた栄養を受精卵として卵の中に入れて出すんです。ひよこにするために取った栄養がそのままパッケージされるので、卵は完全栄養食とも言われています。それはつまり、「何を食べるか」が、ダイレクトに卵の質に影響を与えるということでもあります。餌に化学物質が入っていれば、それが凝縮した形で卵になります。卵アレルギーの原因の一つはそこにあります。」

黄身の色が濃い方がおいしい、と思い込んでいませんか?黄身のオレンジかかった色は、パプリカやトウガラシなどの色素成分を飼料に添加すれば人工的に調節が可能です。近藤農園の「生命たまご」は、鶏の健康をだけを考えた餌を与えているため、黄身本来の澄んだレモン色です。

「鶏は鶏らしく」「人は人らしく」生きるために

「農園に親子で見学に来てくださる方には、ひよこに触れ合い、鶏を観察して、最後は鶏をさばくところを見せます。 泣いた子どもがいたので「何が悲しかったの?」と聞くと、「あんなに可愛くて、こんなに残酷なことをしたのに、最後にはおいしそうだと思った自分が許せない」と言うんです。自分の心の動きが受け入れられなかったみたいです。子どものこの発言は今でも胸に残っています。「鶏は鷄らしく」「人は人らしく」生きられたらいいですよね。」

私生活では、4人の子を持つ父である近藤さん。個性が異なる子どもたちに驚くこともあるそうですが、それぞれの良いところを活かして、幸せな人生を歩んで欲しいと話してくださいました。家族にも鶏にも、溢れんばかりの愛情を与えてくれる、山のように大きな心を持つ方です。

生産者のこだわりポイント
餌の原材料は全てが国産、遺伝子組換えされていません

餌は、国産の麦、お米、大豆、おから、カキ殻、米ぬか、魚のアラを釜で炊いて発酵させた自家製です。原材料は全てが国産で遺伝子組換え作物不使用です。

「平飼いを超えた、山飼い」

鶏のために山を購入しました。平坦な土地とは異なり、山独自の坂や段差があることによって、自然に近い状態で鶏の足腰が強化され、日向ぼっこや、砂浴もたっぷりとできるので、とっても元気に育ちます。

薬剤一切不使用、オス・メス一緒の健康飼育

抗生物資・成長ホルモン・防腐剤不使用で飼育しています。一般的に販売されている無精卵は、長年の品種改良によって、受精しなくても卵を産むことが出来ますので、オス・メスを一緒に飼育しません。近藤農園の宮崎山鷄は交尾をさせて、自然に近い形の有精卵にしています。

「近藤自然農園」が安心な5つの理由
  • 農園では予防接種、抗生物質を与えていません。
  • 遺伝子組み換えでない国産の農作物を使った自家製の発酵飼料です。
  • 鶏がストレスを感じない環境で育てています。
  • 年2回、人間が孵化させて有精卵の確認をしています。
  • 昔ながらの野生に近い品種の鶏を育てています。
メイド イン ジャパン100の安心基準(加工品)
  • 1. 食品添加物一切不使用
  • 2. 抗生物質・ホルモン剤などの投薬一切不使用
  • 3. 原材料は、環境と人体に配慮された栽培方法のものである
  • 4. 生産地が日本国内である
  • 5. 加工地が日本国内である
近藤自然農園 宮崎山鶏の「生命たまご」と「宮崎かたうま鶏肉」

「鶏は鶏らしく、人は人らしく生きるために」という願いから生まれた、宮崎山鷄の「生命たまご」と「宮崎かたうま鶏肉」です。
国内で飼育されている鶏は、高産卵で餌の量が少なく済むように品種改良されたものが多いですが、近藤自然農園では、野生に近い品種を飼育しています。卵を産む数は少ないですが、その分ゆっくりと時間をかけて良質な卵ができます。
飼料は、国産の小麦、お米、魚のアラなどを釜で炊いたものと農薬不使用の野草(緑餌)。黄身は綺麗なレモン色で、雑味がなく、身体にスーッと染み渡る味わいです。
卵かけご飯は、ぜひ「塩」でお召し上がりください。卵の本来のおいしさが味わえます。

鶏肉(部位:もも・むね・手羽・ささみ)は、「歯応え」と「うま味」が特徴です。
鶏肉は、高齢になるほど旨味が増し、硬くなります。一般的に販売されている鶏肉は、いち早く出荷するということを意識して飼育されているため、飼育期間は約1ヶ月半程度。ホルモン剤などの投与により体は大きくなりますが、本来は雛鳥の状態で、肉は柔らかいのですが、うま味は少なめです。
「宮崎かたうま鶏肉」は、3歳以上の宮崎山鷄のため、歯応えが強く、噛めば噛むほどにうま味を感じられます。そのまま焼くと硬くて食べずらいので、下味をつけて圧力鍋または炊飯器で蒸し煮にしてからお使いください。カレー、筑前煮、鶏皮ポン酢などの料理がお勧めです。

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■生産者 近藤泰作
■商品名 宮崎山鶏の「生命たまご」「宮崎かたうま肉」
■産 地 宮崎県川南町
■養鶏方法 遺伝子組換え飼料不使用(国産飼料のみ使用)・放牧・抗生物資・成長ホルモン・防腐剤不使用
■価格 生命たまご(10個)1,200円 / お得な30個入り 3,200円
宮崎山鶏を堪能できる、生命たまご(10個)+かたうま鶏肉セット3,900円
※すべて税込
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元気な一日を過ごすための昔ながらの栄養補給・宮崎山鷄の『生命たまご』