お子さんも安心して食べられる農薬、肥料不使用栽培『自然ファームハレトケの野菜ボックス』

自然栽培の力強さと優しさを体感できる野菜

北海道札幌市にある自然ファームハレトケでは、農薬や肥料を一切使用しない「自然栽培」を行い、ほとんどの野菜を種子消毒がされていない「固定種」「自家採種」から育てています。身体と環境にやさしい栽培を志す仲間たちが集まり育てていますが、実は、元々全員が一般企業で働いていました。自然栽培は国内生産量が0.1%以下とも言われる大変貴重な農法ですが、なぜこの難しい栽培方法を選んだのか、その魅力と想いをお聞きしました。一人ひとりの愛情から育まれた、生命力溢れる野菜本来の力強い味わいをお楽しみください。

自然栽培の野菜には個性がある

毛利正弘さん(農園長:好きな野菜はミニトマト)
「農家に憧れはありましたがサラリーマンをしていました。ですが、どうしても野菜を育てたくて脱サラ。慣行栽培も有機栽培も勉強しましたが、「自然栽培」の道を選びました。 自然栽培の野菜を育てる魅力は、個体によって成長度合いがちがうこと。つまり、野菜に個性があるところです。 慣行栽培でも全く同じ速度で野菜が成長するわけではありませんが、人工的に操作された種や肥料を使うことで、作り手や買い手に合わせた大きさや速度で成長します。自然ファームハレトケの野菜はほとんどが「固定種」「自家採種」という、その土地で命をつないできた種を肥料や農薬を与えずに育てていますので、野菜のペースでびのびと個性を発揮しながら育っていきます。 自分が蒔いた種が芽を出すときは、感動ですね。一度は農業から離れましたが、僕はこの仕事ができて幸せです。」

アレルギーがあるお子さんも畑に遊びに来ると、まるでるでお菓子を食べるように幸せそうに野菜を食べてくれるそうです。特に、自家採種を続けているミニトマトは好評で、イベントで1,000人前後の方に慣行栽培と自然ファームハレトケのミニトマトを食べ比べをした時には9割以上の方が自然ファームハレトケを「また食べたい」と選んだそうです!

生命力を感じる野菜で、大切な人を守る

相原美奈子さん(好きな野菜はアスパラガス。特にホワイトアスパラガスが大好き!)
「農業を始めたきっかけは、東日本大震災です。震災後は東京でも食料不足が起きて、いつもは当たり前に買えたはずのものが手に入らない状況に危機感を抱きました。そんなときに、実家が農家の友人から「親から野菜を送ってもらったから、食べものには困らなかった」という話をされて、感心しました!そこで、食の重要性に気づいたんです。 今後どんな自然災害が起こる分かりませんが、「何かあったときに私が野菜を作っていれば、身内や友人を助けられるかも」という気持ちが生まれました。 それまでは、お金さえあれば何でもできると思っていましたが、そうではなかったんですよね。 ご縁があった北海道で農業を始め、慣行栽培も経験しましたが、やはり自然栽培はたのしいです。野菜を食べると生命力を感じますし、畑から元気をもらえます。北海道はアスパラが有名ですが、栽培期間が長く、農薬使用量が多い野菜でもあります。農薬を使わないで育てるのは難しいですが、友人や家族に喜んでもらうためにも、自然栽培で挑戦してみようと思います!」

農家修行として花の栽培に携わった経験もあるそうですが、やはり野菜を育てるのが楽しいと話してくれました。その喜びの根元にある「食で大切な人を守りたい」という想いは、野菜を優しく愛でる姿から感じることができます。写真左が相原さん、右はMADE in JAPAN 100店長榎本

自然の恩恵を直に感じられる、奥が深い栽培方法

郷野晃慈さん(好きな野菜はトマト・ビーツ) 「元々はIT業界で働いていましたが、祖父が農業をしていたことと、自然のなかにいることが好きだったので、地元である北海道に帰ってきて農業を志ました。札幌周辺で偶然見つけた農園が自然ファームハレトケだったんです。それまで自然栽培を知らなかったので、初めは「農薬も肥料も使わないで野菜が本当に育つのか!?」と半信半疑でしたが、毎日立派に成長していく野菜を目の当たりにして感動しました。奥が深くてたのしい栽培方法です。今後は、有機栽培や慣行栽培も勉強して、農業とより深く関わっていきたいと思っています。」

自然の恵みを利用した自然栽培は、放置栽培とは違います。作物が自然の恵みを最大限に活かせるように、人が環境を整えるお手伝いをする農業です。「奥が深い栽培方法」と話す郷野さんは自然栽培の経験を活かし、今後は様々な農法を学びたいと話してくれました。

農業にも食生活にも「必要無いものはいれない」

溝渕さん(好きな野菜はトマト・茄子)
「元々は接客業でしたが、食や健康に興味があり、体にやさしい食材を扱うお店でも働いていました。自然栽培の存在は本で知り、農薬や肥料に頼らない、自然に近い栽培に憧れを抱きました。自然ファームハレトケに入る前まで農業は一切経験がなかったので大変なことも多いですが、種から育っていく過程を共に過ごし、自分が育てた野菜を食べることができるのは幸せです。 今は農業も食生活も「必要ないもの」を気づかないうちに摂りすぎている気がします。昔ながらの、土や太陽の恵みを受けた農業であったり、手づくりの食事が自然体で良い気がします。これからも自然栽培の道を極めていきたいと思います。」

有機栽培、慣行栽培には目もくれず、「自然栽培を極めていきたい」と話してくれた溝渕さん。昔はトマトが苦手だったが、農薬を使っていないものを食べて、その美味しさに感動したそう。今後は野菜を使った加工品にも挑戦したいとのことで、日本の食卓が健康的なものに変化していく未来を描いてくれました。

裸足で歩きたくなる、心地よい土で野菜を育てる

西島真紀さん(好きな野菜はトマト)
「10年以上前から食生活には気をつけていて、オーガニックレストランや自然食品店を選んでいました。慣行栽培農園でお手伝いしていたこともありますが、自然栽培の畑とは違い、土が固かったんです。自然ファームハレトケの畑は、土がやわらかくて裸足で歩いても心地よいし、やはり野菜の味が良いです。 一消費者の立場でしたが、もっと農業に関わりたいと思い、今は木村秋則さんの農学校に通いながら自然ファームハレトケで働いています。それまでは、看護助手で病院に勤めていましたが、今後も農業の道を歩んでいきたいと思っています。」

「自然ファームハレトケの土はやわらかくて心地よい」と話してくれましたが、その理由の一つは「地球環境を守る栽培方法」だから。自然栽培は、農薬や肥料に土壌が汚染されることもなく、多様な生き物たちの生態系を生かすことで野菜が育ちます。

生産者のこだわりポイント
北海道の広大な土地を生かした、野菜がのびのびと成長できる環境づくり

自然栽培で育つ野菜は肥料を与えられない分、栄養を求めて土の中に長く、しっかりと根を張ります。その時に野菜同士が近距離だと、根がぶつかり合い、成長を妨げてしまいます。自然ファームハレトケでは、広大な北海道の土地を生かし、野菜がのびのびと根を張れる環境づくりを心がけています。

安心安全な硝酸態窒素が少ない野菜を育てる

自然栽培と有機栽培の違いの一が、作物に含まれる硝酸態窒素の量です。硝酸態窒素は、過剰に与えた肥料が原因で作物に蓄積される物質で、ヨーロッパでは体に影響があるとして、これを多く含む野菜は流通が規制されています。自然ファームハレトケでは、農薬はもちろん、肥料も与えず栽培を行うため、硝酸態窒素が少ない傾向にあります。

固定種・自家採種から育てる

一般的に販売されている野菜のほとんどは「F1種」という、人工的に操作され、消毒液に漬けられた種から育っていますが、自然ファームハレトケでは、種子消毒されていない、昔ながらの「固定種」や「自家採種」から育ったものが7割以上です。その土地で育ち、いのちを繋ぐ種から育った野菜は、生命力が強く、本当の安心を求める方から支持されています。

「自然ファームハレトケ」が安心な4つの理由
  • 農薬は使用しません
    有機JAS認定の農薬なども不使用。
  • 肥料は使用しません
    有機肥料、もちろん化学肥料も不使用。
  • 動物性堆肥は使用しません
    家畜糞尿なども不使用。
  • 7割以上が固定種・自家採種です
    種子消毒がされていない、昔ながらの種または、栽培している野菜からタネを取る自家採種を積極的に使用しています。
メイド イン ジャパン100の安心基準
  • 1. 農薬一切不使用
  • 2. 化学肥料一切不使用(有機肥料・自家配合肥料使用)
  • 3. 動物性肥料一切不使用
  • 4. 除草剤一切不使用
  • 5. 食品添加物一切不使用
  • 6. 種が日本国内で育ったものである(自家採種 又は購入)
  • 7. 生産地が日本国内である
  • 8. 加工地が日本国内である
  • 9. 生産者が日本人である(日本の若者の雇用を推進します)
  • 10. 加工者が日本人である(日本の若者の雇用を推進します)
お子さんも安心して食べられる農薬、肥料不使用栽培『自然ファームハレトケの野菜ボックス』

自然が教えてくれるメッセージに耳を傾けながら、農薬や肥料を使わない「自然栽培」で野菜を育てています。 一般的に販売されている野菜のほとんどは「F1種」という、人工的に操作され、消毒液に漬けられた種から育っていますが、自然ファームハレトケでは、種子消毒されていない、昔ながらの「固定種」や「自家採種」から育ったものが7割以上です。その土地で命を繋いできた自家採種のミニトマトはお子さんにも大人気で、トマト嫌いの方にも一度食べていただきたい逸品です。 北海道という広大な土地を生かして、一つ一つのテリトリーを確保し、のびのびと育った野菜は、エグミが少なく、身体にスーッと染み渡る味わいです。 個性豊かで力強い野菜本来の味わいをご堪能ください。

■生産者 自然ファームハレトケ
■商品名 野菜ボックス(5〜7品)
■産 地 北海道札幌市北区
■種 固定種・自家採種が7割、その他F1種
■栽培法 無農薬、無肥料、堆肥は緑肥 (雑草や麦:雑草や麦は土作りになるので枯らして種を植える状態の時の土として使用)
■価格 3,186円(税込)
■出荷日 8月〜10月(ご注文より1週間以内の発送)
■送料
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お子さんも安心して食べられる農薬、肥料不使用栽培「自然ファームハレトケの野菜ボックス」