本来の旨味が凝縮された固定種、在来種。『POCO A POCOの野菜ボックス』

食と畑を通じ、子どもたちに命のバトンを繋ぐ

「POCO A POCO(ポコ ア ポコ)」はスペイン語で「一歩ずつ、ゆっくりと」という意味です。茨城県 那珂市にあるPOCO A POCO FARM(ポコ・ア・ポコ農園)では、無農薬、無肥料、在来種、固定種で多品目の野菜を栽培しています。園主の和知健一さんは、農業を学んでいく中で、ほとんどの野菜がF1種という、タネを採種したものを播いても、親と同じ形質を受け継ぐ可能性がかなり低い為、同じ形質を求めるなら種子を購入しなければならい実情を目の当たりし、命がつながっていないことに衝撃を受けます。 そこから現代の食について考えるようになり、一歩ずつでも、命をつなぐ野菜を育てることを志します。

廃れつつある固定種・在来種野菜の復活を目指す

「サラリーマンを8年くらいやっていましたが、バブル崩壊辺りから人生を考え直し始め、子供の頃の楽しかった農林体験を思い出しました。祖父が農家だったんです。
そこからサラリーマンを辞め、大学の農学部に入り農家を目指しました。 どういう農業をするかより、まず、自分は【タネ】のことが気になりました。農学部に入ってから、F1種*というものを知り『野菜からタネが取れない!?』と衝撃を受けました。
『じゃあ、昔からあった野菜はどうなってるんだ?』調べてみると、現状、昔から繋がれてきた在来種は姿を消しつつありました。農業やるなら、まず、これをやろうと決めました。」
※F1種・・・雑種第一代:雑種強勢という現象により生まれた生育旺盛な野菜の第一世代。反面、タネを採種しても、第二世代はメンデルの分離の法則で形質がばらけてしまう。

POCO A POCO FARMのお野菜は、遥か昔からその土地で代々命をつないできた、「固定種」「在来種」という、超希少な種から育ったものです。本来の野菜の味が旨みがつまっています。

有機栽培を超える、究極の栽培方法とは

「それから、学校や研修で農薬を使っていく中で『これは人に食べさせられないな』と感じました。農薬ってすごい臭いだし吸入する危険性からマスクするんです。あと、農薬を散布した日は、農薬が体内に入った場合を考え禁酒なんです。
農薬を使う慣行農法を自分は自信持ってできないなと思い、有機農業*の研修に行き始め、『これだ!』と思い有機農業をやることに決めました。それから、青年海外協力隊としてメキシコへ行き、色んな現場を見て、帰国してから有機農家として就農しました。」
※有機農業・・・化学的に合成された肥料及び農薬を使用せず、遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法

「ですが、【ゴミ問題】にぶつかったんです。 石油からできたマルチ*をゴミとして出すのが、自分として嫌になってきちゃって。違和感を感じながら農業したくないと思って使い捨ての農業資材の利用を辞めました。既に立ててしまったビニールハウスは、ゴミにせず最後までしっかりと使おうと思っています。そこから、今の農薬も肥料も全く使わない、草と一緒に栽培するスタイルになりました。」
※マルチ・・・農業用資材で、土壌の地温や保湿の維持、および雑草を抑制するために使用されます。

自家採種をした固定種・在来種の野菜は、生命力が高く農薬・化学肥料を使わずに栽培がきるようになります。

心も身体も愛情で溢れる世の中へ

「農業をはじめて、色々な人とつながる機会が得られて喜びを感じています。例えば、不登校や統合失調症の人が、農園を気に入ってくれて楽しそうに時間を過ごすのは嬉しいです。それに農業は生きる為の根源的な職業なので、それに携われる喜びも感じています。そして、無農薬無肥料ということで言えば、虫や菌など特に病害虫と呼ばれる生物をむやみに殺すことなく生態系を保ちながら野菜も作れるということで嬉しさというか、充足感があります。 食べ物にも命があり、それは尊いもので、私たちはその命を頂いているという事実を受け止め、そこから自分の命、家族や友達の命、周囲の人、動物、植物、あらゆる生命体の命を想像し、それがどういうことなのか?、食や畑を通じてもっと深く考えて欲しいと思ってます。そうすれば世の中は平和で愛情に満ち生きやすくなるんじゃないかな。」

おいしい野菜を作る秘訣は「お客様の健康を想う気持ち」。珍しくて美味しい野菜たちは子供達にも大人気です。

この畑から世界の子供たちへ命をつなぐ

「今後はPOCO A POCO FARMに家畜を導入したいと考えています。これは売り上げ目的ではなく、子供達に動物と触れ合ってもらうこと、命を頂いているという現実を知ってもらう為です。あと、今までの消費者様とのイベント以外にも、ひとり親の家族を招いて芋ほりイベントなどをしていきたいです。個人的に、最後は途上国の戻り農業の発展に携わりたいと思っています。」

農業を通して、子供達、ご家族に、そして発展途上国の方達へ何が貢献できるかを考えています。

生産者のこだわりポイント
水にもこだわり、基本雨水

POCO A POCOFARMは、水を引いていません。天気予報を見ながら、雨水を貯めたものを農作業に使用しています。 足りない時にはタンクを持って車で近くに川まで汲みにいきます。

安心の放射能検査不検出

放射能検査不検出です。POCO A POCOFARMは無農薬・無肥料栽培の為、作物以外の草も生えています。その草たちが土を覆っていたおかげで汚染から逃れました。茨城大学理学部、那珂市役所、こども未来測定所で測定していただいてます。

生態系を壊さない。雑草と共生

命について想いがあります。草や病害虫も生態系の中で重要な役割を果たしているはずで、野菜や私たち同様に、生態系の中では大事な命であることにかわりはない。草を取るにしても必要最小限にとどめたい。

「POCO A POCO FARM(ポコ ア ポコファーム)」が安心な5つの理由
  • 農薬は使用しません。
    有機JAS認定の農薬なども不使用。
  • 肥料は使用しません。
    有機肥料、もちろん化学肥料も不使用。
  • 動物性堆肥は使用しません。
    家畜糞尿なども不使用。
  • 水道水は使用しません。
    雨水や地元の川の水を使います。
  • 自家採種です。
    栽培してる野菜からタネを取り、命を繋いでいます。
メイド イン ジャパン100の安心基準
  • 1. 農薬一切不使用
  • 2. 化学肥料一切不使用(有機肥料・自家配合肥料使用)
  • 3. 動物性肥料一切不使用
  • 4. 除草剤一切不使用
  • 5. 食品添加物一切不使用
  • 6. 種が日本国内で育ったものである(自家採種 又は購入)
  • 7. 生産地が日本国内である
  • 8. 加工地が日本国内である
  • 9. 生産者が日本人である(日本の若者の雇用を推進します)
  • 10. 加工者が日本人である(日本の若者の雇用を推進します)
本来の旨味が凝縮された固定種、在来種。『POCO A POCOの野菜ボックス』

私たちが普段よく口にしている野菜は「F1種」というものがほとんどです。
POCO A POCO FARM(ポコ ア ポコファーム)のお野菜は、遥か昔からその土地で代々命をつないできた、「固定種」「在来種」という、超希少な種から育ったものです。さらにその種を自家採種しています。野菜自体の生命力が高く、集荷量は少なくとも、農薬・化学肥料を使わずに栽培ができるようになります。何より、とても美味しいです。本来の野菜の味がしっかりとします。例えば、シシトウは辛くなり、本来の旨味が凝縮されています。シシトウは唐辛子が起源なので無農薬無肥料という過酷な環境の中で、眠っていた遺伝子が生き抜く為に活性化され辛くなるようです。
お勧めの食べ方はサラダやグリル。一番野菜の色や味がわかります。葉物や根菜、果菜類で食べ方は多少変わりますが、シンプルなのがおすすめです。どうぞ、感動の旨みをお楽しみください

■生産者 POCO A POCO FARM(ポコ ア ポコファーム)和知健一
■商品名 野菜ボックス(7品)
■産地 茨城県那珂市 ■放射能検査:不検出(那珂市市役所内の専門部署にて)
■種 在来種、固定種 ■栽培法:無農薬、無肥料、自家採種
■価格 2,950円(税込3,186円、送料別)
■出荷日 ご注文より5日以内に発送いたします
■送料 以下参照(宅急便80サイズ/税込)
※夏季(5月10日〜10月上旬)はクール便料金216円別途加算
北海道 北東北 南東北・関東・信越・中部・北陸 関西 中国 四国 九州 沖縄
1350円 1026円 807円 1026円 1234円 1242円 1350円 1880円
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無農薬、無肥料、自家採種(在来種・固定種)野菜ボックス(7品)