夫婦愛で育む野菜。無農薬・無肥料・固定種『ののの農園の野菜ボックス』

本当の安心・安全とは何かを追求しました

『音が続く名前にしたくて「ののの」にしました。言いにくいけど、覚えてやすい。それに「の」という文字が虫みたいな形をしているのと、自然や宇宙のすべて回転しているサイクルや循環を表しているように感じました。また、子どもたちが「"ののの"のお野菜食べたい!」とか言ったら凄く可愛い気がしています(笑)』と楽しそうにお話しくださったのは、「ののの農園」園主の加藤雅也さんと妻の泉さん。無農薬・無肥料・固定種で年間60品目程度のお野菜を育てています。肥料に頼らず、野菜本来の力を引き出す能力や労力が必要となる、困難かつ究極の栽培方法を選んだのには理由がありました。

人生を変えてくれた、病気と食の出会い

「父が紹介してくれた本に食とアトピーの関係が書かれていて、そこから食に関する仕事をしようと決めました。自分に何が出来るかと考えた時に、3つ選択肢があって、1つ目が自然食品店、2つ目が農家、3つ目が飲食店。この3つで考えていましたが、自然食品店に勤めてみたら、自分の手作りしたものではないと感じて。自然食品店は凄く大事な役割ですが「自分の手を加えた作品を提供したい」という想いに気がつき、農業に決めました。おかげさまで今はアトピーはほとんど治りました。薬は徐々に要らなくなって、手放して食事を整えたことが良かったんだと思います。 」

痛んだり、古くなった野菜とかを置き貯めておくと下から土になるので、その土を苗に使います。うちは直接畑には肥料はあげないので、その苗に種を蒔きます。

本当の安心・安全とは何かを追求した結果

「『本当の安心・安全とは何なのか』を常に考えています。自分は病気をきっかけに食を志しましたが、ジャンクフードを食べていても元気な方も居るし、無農薬野菜を食べていれば病気をしないという訳でもない。そこが難しいけれど、自分の体験から、食を変えたら身体も変わった経験があるので、そこをどう伝えていくのかが課題です。安心・安全以外のきっかけが大事だと考えています。例えば、パッケージが可愛いとか、食べて美味しいとかを追求していきたいなと思っています。野菜にもデザインの要素を取り入れると付加価値がついていいと思います。また肥料をあげていない野菜の方が口触りも良いなと感じますのでそのことも強くアピールしていきたいと思います。今のタネの主流である、F1種は、味よりも、形が揃うとか、病気に強いとか、農家がいかに作りやすいかを基準として作られていて、市場に出回るほとんど野菜がその種から育ったものですが、うちの農園では、すべて「固定種」という、昔ながらのタネをから育てています。」

「今の野菜は味がない」と言っていますが、それは過度な品種改良が味のない野菜を作り出していると思いますし、だとしたら、昔ながらの美味しい野菜を作って届けることがうちの使命かなと感じています。

もうすぐ父になります

「子どもの成長を間近で見れるっていうのも幸せです。実は….妻は現在妊娠7ヶ月です!(2017年10月現在)先輩農家さんも畑で子育てしていて、うちはどうするかまだ未定ですが、子どもとの時間は取れるなって思います。仕事場に連れて来ても全然大丈夫ですし、家族との時間を大事にできるっていうのも農家を選んだ大きな理由でもあります。うちの野菜は、アトピーや病気で苦しんでいる方にはもちろん、食の影響が出やすいお子さまにはぜひ食べてもらいたいと思っています。美味しいと思えば、また食べたくなると思うので、その感覚を味覚が作られる時期に本物の野菜を食べて育ててもらえたら嬉しいです。」

両親も応援してくれていて、パンフレットを配ってくれたり、畑にも手伝いに来てくれたりしています。家族経営できることも農家の良いところです!

「ののの農園」奥様と
奥様からのメッセージ:
農家になると聞いたときは「たのしそう」と思いました。未知の世界だなって。
私の両親は飲食店を経営していて、姉たちも会社員、私も農業とは全く関係のない仕事をしていたので、まわりに農家が居なくて「いいな、楽しそう♪やったことない♪」って(笑) 初めてのことばかりなので、見よう見まねで夫の作業を手作うことから始めています。
一般的な夫婦は朝ごはんと夜ごはんを一緒に食べて、お互いの仕事場に出かけて、土日は一緒にいるって感じが多いと思うんですが、私たち本当に24時間ずっと一緒なので。なんか、それも夫婦で農業をやる魅力だなと感じます。今は毎日変わる野菜たちや、雑草、虫を見るのも畑に出る楽しみのひとつです!
生産者のこだわりポイント
タネにもこだわり、固定種・在来種

ののの農園のタネは、今は超希少派の固定種・在来種と呼ばれる、昔ながらの野菜のタネです。これらのタネでできた野菜は味わい深く体全体で喜びを感じます。さらに、ののの農園ではタネ蒔きからタネ採りまでをすべて自分たちの手で行い、自家採種を通じて野菜たちの命をのバトンを次世代に繋いでいます。

おいしい理由

農薬も肥料も使わない、自然栽培で野菜を育てています。肥料を使わないので野菜の生育はゆっくりですが、自然のパワーをたくさんもらい、細胞がぎゅっと詰まったおいしい味わいになります。また、農薬・化学肥料を使わないことで、畑にいる生きものたちが生き生きと生きていけるような土作りにも取り組んでいます。

多様性を受け入れ、自分らしさを確立

箱を開けて使い方分かる野菜がいいなと思い、どんなメニューにも使いやすい、でも、とびっきり美味しい野菜を育てることにしています。過去に50件以上の無農薬農家を訪ねた経験があり、そこで得た色んな農家さんのエッセンスが知識となって今に生かされています。その後、埼玉県の明石農園で農業研修を受けた上で今に至ります。様々な農家さんを見てきた結果この自然栽培での野菜づくりが自分たちのスタイルに合っていると考えています。

「ののの農園」が安心な4つの理由
  • 農薬は使用しません。
    有機JAS認定の農薬なども不使用。
  • 肥料は使用しません。
    病有機肥料、もちろん化学肥料も不使用。
  • 動物性堆肥は使用しません。
    家畜糞尿なども不使用。
  • 自家採種です。
    栽培してる野菜からタネを取り、命を繋いでいます。
メイド イン ジャパン100の安心基準
  • 1. 農薬一切不使用
  • 2. 化学肥料一切不使用(有機肥料・自家配合肥料使用)
  • 3. 動物性肥料一切不使用
  • 4. 除草剤一切不使用
  • 5. 食品添加物一切不使用
  • 6. 種が日本国内で育ったものである(自家採種 又は購入)
  • 7. 生産地が日本国内である
  • 8. 加工地が日本国内である
  • 9. 生産者が日本人である(日本の若者の雇用を推進します)
  • 10. 加工者が日本人である(日本の若者の雇用を推進します)
夫婦愛で育む野菜。無農薬・無肥料・固定種『ののの農園の野菜ボックス』

農薬も肥料も使わない自然栽培で野菜を育てています。肥料を使わないので野菜の生育はゆっくりですが、自然のパワーをたくさんもらい、細胞がぎゅっと詰まったおいしい味わいになります。タネは、今は超希少派の固定種・在来種と呼ばれる、昔ながらの野菜のタネです。これらのタネでできた野菜は味わい深く体全体で喜びを感じます。さらに、ののの農園ではタネ蒔きからタネ採りまでをすべて自分たちの手で行い、自家採種を通じて野菜たちの命をのバトンを次世代に繋いでいます。野菜は、箱を開けて使い方分かる、どんなメニューにも使いやすいものをお届けしていますので、料理があまり得意でない方でも安心して調理いただけます。野菜本来の味がしっかりとしているので、シンプルにオルーブオイルとお塩でサラダや蒸し野菜でどうぞ。

■生産者 ののの農園(加藤雅也、泉)
■商品名 野菜ボックス(6〜8品目)
■産 地 埼玉県日高市 ■種 : 固定種、在来種
■栽培法 無農薬、無肥料、自家採種、耕す、マルチ使用、堆肥は緑肥 (雑草や麦:雑草や麦は土作りになるので、枯らして、種を植える状態の時の土として使用)
■価格 2,950円(税込3,186円、送料別)
■送料 ゆうパック(税込):700円(関東、南東北、信越、北陸、中部)、1,000円(北東北、関西)、1,100円(中国)、1,200円(四国)、1,300円(北海道、九州)、1,700円(沖縄)
※通常便でお届け。クール便ご希望の場合は+200円
■出荷日 月曜日・水曜日・金曜日
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