土と共に生きる 命を繋ぐ自家採取米『沿自然米』

自家採種していくっていうのは、種の経験を人間も共有するってこと。そういう力を共有できるってこと。

茨城県で米作りをしている平井正夫さんは、30年前から自然に沿った農業で在りたいと、無農薬・減農薬・有機肥料・自家採種のみで栽培をしています。 育てやすく、収穫量が多くなるよう品種改良されたものが主流となっている中、収穫した実から種を採り続けてその命を繋いできました。
30年以上の時を超えて守り続けられる「沿自然米」です。

繋いでいく「いのち」

「毎年自家採種していると、ある時は病気にかかっていくらも収穫できないとか、天候でめちゃくちゃになったとか、そんな経験を種はしていくわけだよね。
でも、子孫を残すために何らかの形の種を残していく。そこには毎年毎年経験した情報が眠っている。そういう情報とか栄養を、人間が取り込むとによってその力を共有できるわけね、食べものと一緒に。それが、気候であったり、温度であったり、その環境に適応していくってこと。
自家採種していくっていうのは、そういう記憶を人間が食べることで共有していく、こういう種を増やしていくために必要になってくるわけよ。形を揃えてくださいとか言われるけど、自家採種という意味合いを考えていくと、そういう見た目よりも、情報を取り込んだ本来の食べものがいいわけじゃないですか。
そこが本来の人間の力になっていくわけだから、そこは大事にしていきたいんだよね。」

田んぼの近くにはキジやウサギが住んでいます。

免疫力が上がる食べものとは

「これを食べると力がつくとか、免疫力が上がるっていうのは、実はその食べものが持っている情報なんだと思うんだよ。結構難しいけど大事な話でしょう? 野生ってのは強いからね。それを食べて、その力と共有することに意味があるんじゃないかな。だからほら、アフリカのマサイ族はライオンの力が欲しいからライオンを食べたりしてね。種を理解することによって、それが結局食べる人間の免疫力とか抵抗力に関係してくることがあるんじゃないかな。それは十分な、こだわる1つの理由になると思いませんか?」

目を奪われるような美しさ。この稲から沿自然米は生まれます。

白米になっても1ヶ月半以上持つ「生命力」

「自力で生きていくっていうのは、自分で根を張るってことだよね。つまり、自生していく生命力をなくさないために、自然の山や花をイメージして、野生のように栽培したいと思ったわけよ。本当は何もしないのがいいのかもしれないけど、順序を守って栽培も必要です。この結果として自分のお米は、冷蔵庫に入ってるけど3年たっても4年、5年と味が変わらないとか、ましてや白米になっても1ヶ月半も2ヶ月も持ってしまうとか。その生命力の元は、実はそういう育て方だからなんだよね。自分としては、農薬(除草剤)を一回使ったどうのこうのよりも、単純に栄養だけでははなく、本来の生命力を口にするんだってところをが一番大事なことなんだよね、本当は。でも、本質のところをやっていかないと、そして、伝えていかないと結局表面的なところで永遠と探し求めることになっちゃうね。その時本物がそこにあれば気づいた人はそこを必ず自分のアンテナで拾うはずだよね。もう、それを信じていくしかないと思う。」

米袋にも「想い」が詰まっています。どうぞ裏面も御覧ください。

本質に目を向けるために

「地上の目に見える世界じゃなくて、地面の下の根っこの問題。表面だけ見ていくと根本のところは見えない。答えは、それをじっと見つめることだったんだよね。だからまあ、人があちこちかけづり回っていい方法ないかって聞いて歩いてるうちは、なかなか答えは見つからないと思うよね。じっと見つめた方が、少しずつ見えてくる、本質が。
米袋の裏に「自灯明」というハンコが押してありますが、自灯明とは、お釈迦様が亡くなるとき弟子たちに残した最後の教えだといわれ、『自分で明かりを灯して生きなさい』ということです。こんな想いを乗せながらやってきたわけです。」 (*自灯明……様々な見解があります)

自然に寄り添う米づくり。10年後もこの景色を見ていたい。

生産者のこだわりポイント

30年以上自家採種にこだわり続けています。今は機械化が進んだこともあり、極めて自家採種をしている人が少ないです。そんな中ですが、ただ自家採種しているだけではなく、その中の優秀な遺伝子を持っているであろう種を選別する技術を持っています。知らず知らず安全よりも利益優先に向いていった結果は取り返しのつかないことになる可能性があります。『知らなかった』『選択の余地がなかった』では、起こる結果は同じことになります。まず、知ろうとすることが大事だと思います。

私は稲作は土作り、地力で稲は作るものと信じていますし、それが自然の原理であると考えています。地力とは何かを追求し、お米作りに取り組んできました。私の田んぼにザリガニがいて、足の踏み場がないほどタニシがいて、周囲には野うさぎやタヌキ、キジなどがいっぱいです。より自然に沿うために、除草機は使わずに自家製の「除草下駄」を履いて田んぼを歩き回ることで、雑草を抜いています。沿自然米は、納得のできる「土」で育っているんです。

稲も、一つ一つに自分(稲)の生活するテリトリーの面積や体積が有るはずなんです。だから私は、15センチずつズラして千鳥模様に植えるわけです。イネのエネルギーフィールドを確保してあげる、重なり合わないように。それは、お日様からの光のエネルギーを、規制に分割することでもあるのです。

「沿自然米」が安心な4つの理由
  • 化学肥料は使用しません。
    これまで30年間、化学肥料及び殺虫剤を一切使用していません。
  • 放射性セシウム不検出です。
    静岡放射能汚染測定室にて測定していただきました。セシウム137・セシウム134共に不検出です。
  • 自家採取。海外産の種は使用しません。
    徹底的に自家採種にこだわり、収穫した実から種を採り続けることで、その命を繋いでいます。
  • 「キジ」や「野うさぎ」が周囲に住んでいます。
    田んぼには、タニシやザリガニが足の踏み場もないほど住んでいます。その環境において生物の多様性と個体数は安全性の指標になりえます。
メイド イン ジャパン100の安心基準
  • 1. 農薬一切不使用(※減農薬・初期に1度のみ)
  • 2. 化学肥料一切不使用(有機肥料・自家配合肥料使用)
  • 3. 動物性肥料一切不使用
  • 4. 除草剤一切不使用
  • 5. 食品添加物一切不使用
  • 6. 種が日本国内で育ったものである(自家採種 又は購入)
  • 7. 生産地が日本国内である
  • 8. 加工地が日本国内である
  • 9. 生産者が日本人である(日本の若者の雇用を推進します)
  • 10. 加工者が日本人である(日本の若者の雇用を推進します)
減農薬、無化学肥料、自家採種「やまさん5kg(玄米)」2016年度新米
土と共に生きる 命を繋ぐ自家採取米『沿自然米』【やまさん 2016年度新米 玄米】

オリジナル銘柄米。インターネットではMADE in JAPAN100だけ取扱いが許されています。
30年間化学肥料、殺虫剤一切不使用自家採種放射線セシウム不検出の自然豊かな田んぼで、平井さんお一人の手作業のみで大切に丁寧に育てました

【品のある、あっさりとした甘さは和食にぴったりです】
・コシヒカリのダイレクトに感じる旨さに対し、一口目での旨さよりも、噛めばかむほどに、品のある、あっさりとした甘さと旨さを感じることができます。どうぞ、最初の一口は、やまさんだけでお召し上がりください。
・米の一粒一粒が立っていて、食感を楽しめます。
・お米自身がそれほど主張せずにうまくおかずの味を引き立たせてくれるので、和食に良く合います。

【血糖値上昇抑制 の効果が期待】
★ダイエット中でお米の糖質が気になる方
★血糖値の高さが気になる方にオススメのお米です!
お米の約70パーセントはデンプンで出来ていますが、「やまさん」はアミロースという成分が多く、消化吸収がゆっくりであり、血糖値が上がりにくい、つまり他のお米に比べて低GIです。

■品種 「沿自然米」やまさん5kg(玄米)
■生産者名 平井正夫   ■産 地 茨城県稲敷市幸田
■栽培法 無化学肥料・農薬1回のみ使用・自家採種
■放射能検査 不検出(測定機関:静岡放射能汚染測定室)
■価 格 5kg / 3,200円(税込3,456円、送料別)
出荷日 ご注文から5日以内に発送します
減農薬、無化学肥料、自家採種「やまさん5kg(玄米)」2015年度新米を購入する
無農薬、無肥料、自家採種「こしひかり5kg(玄米)」2016年度新米
土と共に生きる 命を繋ぐ自家採取米『沿自然米』【こしひかり 2016年度新米 玄米】

17年間無農薬、化学肥料、除草剤、殺虫剤一切不使用自家採種放射線セシウム不検出の自然豊かな田んぼで、時間と手間をたっぷりかけて育てられた信頼できるお米です。
お子様や妊婦さんも安心して召し上がれます玄米食の方にもおすすめです。

【平井さんのこしひかりの特徴】
雑味がなく、お米の一粒一粒の旨味を感じます。口に含むとその違いを体感することが出来るこしひかりです。
甘みが豊かで味わい深く、後味が長く残ります。さらに冷めても美味しく、平井さんのお米で作ったおにぎりは最高の美味しさです。こしひかりのずっしりとした粘りと柔らかさに負けない、濃い味のおかず(からあげ・焼肉・豚カツなど)に良く合います

【ナゼ?平井さんのこしひかりは美味しいの?】
それは、時間と手間をたっぷりかけた平井さん独自の栽培方法。平井さん自らが開発した除草ゲタで、田んぼを一歩一歩と歩き、稲の状況を身体で感じながら、日照量に対しての稲の株数などのバランスを大切に育てています。その結果、冷蔵庫に入れておけば3年たっても4年、5年と味が変わらず、白米にしても2ヶ月半も3ヶ月も食味が落ちない、生命力の高い、味わい深いこしひかりが出来上がります。

■品種 「沿自然米」こしひかり5kg(玄米)
■生産者名 平井正夫   ■産 地 茨城県稲敷市幸田
■栽培法 無農薬・無肥料・自家採種
■放射能検査 不検出(測定機関:静岡放射能汚染測定室)
■価 格 5kg / 3,700円(税込3,996円、送料別)
出荷日 ご注文から5日以内に発送します
無農薬、無肥料、自家採種「こしひかり5kg(玄米)」2015年度新米を購入する
減農薬、無化学肥料、自家採種「ささにしき5kg(玄米)」2016年度新米
土と共に生きる 命を繋ぐ自家採取米『沿自然米』【ささにしき 2016年度新米 玄米】

30年間化学肥料、殺虫剤一切不使用自家採種放射線セシウム不検出の自然豊かな田んぼで、手間ひまかけて作られたお米です。

【おかずの味を引き立たせるお米です】
あっさりとしていて、甘すぎず、控えめな粘りが長所です。冷えても味が落ちにくいため、寿司米や、お弁当に使用するお米としても最適です。ぱらぱらとほぐれやすい性質であるため、チャーハンや雑炊にも向いています。かつてお寿司屋では、「お寿司といえばささにしき」というほど大人気のお米でした。また、味の淡い料理が多い和食には、雑味がなく、うまくおかずの味を引き立たせてくれる「ささにしき」がよく合います。

【血糖値上昇抑制 の効果が期待】
★ダイエット中でお米の糖質が気になる方
★血糖値の高さが気になる方にオススメのお米です!
お米の約70パーセントはデンプンで出来ていますが、「ささにしき」はアミロースという成分が多く、消化吸収がゆっくりであり、血糖値が上がりにくい、つまり他のお米に比べて低GIです。「ささにしき」は、アミロースが多い米の代表的な品種です。

■品種 「沿自然米」ささにしき5kg(玄米)
■生産者名 平井正夫   ■産 地 茨城県稲敷市幸田
■栽培法 減農薬(初期に1回・住友化学製)、無化学肥料、自家採種
■放射能検査 不検出(測定機関:静岡放射能汚染測定室)
■価 格 5kg / 3,200円(税込3,456円、送料別)
出荷日 ご注文から5日以内に発送します
減農薬、無化学肥料、自家採種「ささにしき5kg(玄米)」2015年度新米を購入する